時計の魅力を伝える大事なパーツ
文字盤や
風防を含む時計本体のことを一般的に
ケースというのに対して、腕に巻きつける部分をベルトといいます。
一般的に、革からできている
レザー・ストラップ(革ベルトと呼ばれるもの)と、
ステンレス・スチールや
ゴールドからなる金属製の
ブレスレットという2種類に分類されます。
どうしても文字盤を中心とするケースに目がいってしまいがちですが、ベルトにもケース同様の魅力があり、日常の使いやすさもベルトによる部分が大きいものです。
(※画像はサンプルです)